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『観る・聴く・読む・書く』が学力を向上させる‼

スマート個別指導塾は

小学生は無学年進学級学習を通して、

中学生はタブレット学習を通して、

『学び習慣』を形成していきます。


そこで気になるのが『学び習慣』ってなに?ということでしょう。

学び習慣とは端的に説明すると「観る・聴く・読む・書く」を習慣化させることです。

これは何かを学ぶ時の基本行動です。

この行動を習慣化することができれば学力は飛躍的に向上します。


何か一つ習慣化させるには3週間の継続的行為が必要と言われています。

学力向上を望むなら最低限、脳を働かせる基本行動は毎日しておきましょう。

(TVゲームと呼ばれるものはゲーム中、脳を働かせないので基本行動には含みません)


・観る

中学生塾生は学習スケジュールも出しますが塾タブレットを渡してあるので休業期間中、

スケジュール範囲外でもタブレットで重要事項などを確認するために開いて解説動画を観るようにしよう。


・聴く

中学生塾生は学習スケジュールも出しますが塾タブレットを渡してあるので休業期間中、

スケジュール範囲外でもタブレットで重要事項などを確認するために開いて解説動画を観るようにしよう。


・読む

理科・社会・国語・英語・数学(算数)など主要教科の教科書を最初から音読しよう。


・書く

塾より休業期間中、プリントで宿題を出します。観て、聴いて、読んで得ることができた情報を基に

プリントに掲載された問題を解いて、採点もしてみよう。


上述した4つの行動は全て電気信号化されて脳の記憶中枢に送られます。

送信された電気信号の回数が多ければ多いほど、記憶される可能性が高くなります。

記憶された情報がどのような効果を及ぼすか、塾生の皆さんはもうお分かりですよね。

そうです!

『テストの点数・成績が向上します!』

休業期間に入る前の今からでも行ってほしいです。

観る・聴く・読む・書くの脳を働かせる基本行動を日々、実践して1日のルーティーン行動の中に組み込んでしまいましょう。











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