小中学生授業で実施している景品付きテスト。
ルールと攻略法を公開します。
まず、小学生。
小学生景品付きテストは無学年進学級テキストのテキストページが対象テストになります。
テキスト1頁終了ごとに採点します。最初の採点時で全問正解していれば景品が貰えます。
そして、中学生。
授業開始時に配られる理解度チェックテストが対象です。
同じ内容のテストを2回まで受験できます。
初回採点時、理解度チェックテスト1枚全問正解で景品が1つ貰えます。
理解度チェックテストは一度に数枚配布されます。その中で1枚でも初回採点時に全問正解していれば景品が貰えます。
まとめ
小中学生ともに景品付きテスト1枚（1頁）に付き、初回採点時全問正解すれば景品が一つ貰えます。
では、この景品を獲得するために何をすべきなのか。
小学生は無学年進学級テキストですので、既習ページで学習した内容を覚えておけば全問正解できます。
中学生は理解度チェックテストです。
この理解度チェックテストはタブレットやテキストで前月までに既習した内容を基に作成されています。
数学であれば重要公式を理解できているか、英語であれば重要文法を理解できているかを見ています。
小学生同様既習ページで学習した内容を覚えておけば全問正解できます。
加えて、中学生塾生は全員に塾タブレットが無料で貸し出されています。
塾の授業がある日は授業終了後、ない日は空き時間15分タブレットを使って復習しておけば更に全問正解しやすくなります。
達成感は触れられるもの、目に見えるものを手にするとより強く感じられます。
復習をして理解度チェックテストを受けるようにしましょう。
景品は駄菓子や飲料系スティック、果物など数種類用意していますので、好きなものを選んで持って行ってください。なお、消費期限のあるものもあるため、日々、景品が変わっていますのでご了承ください。
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